大日本帝国

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大日本帝国の国旗
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大日本帝国は、かつて日本に存在した帝国主義の国家である。大日本帝国は世界三大海軍の一つ、大日本帝国海軍を保有し、第二次世界大戦中、唯一合法的手段で政権が入れ替わった主要参戦国家でもある。

軍事

第二次世界大戦当時、元寇のあった1274年から日清日露に至るまで1000年近く負けたことのない軍隊として謳われた。実際には左記の数字を見ても分かると思うが1000年という数字は過大である。だが、長年負けていないのは事実であり、明治維新前後、長州藩薩摩藩が外国に戦いを挑み、負けたことはあっても国家として正規軍が負けたことはなかった。

民主主義

大日本帝国はしばしば、非人道国家だ、命を命と思っていないなどと言われるが、実際は最も優れた民主国家であり、人道国家だった。第一次世界大戦後のパリ講和会議にて、日本は人種差別撤廃提案を提案する。これは、現在も問題になる黒人差別などを撤廃するべきだ、という提案である。だがアメリカイギリスを始めとする奴隷を持っていた国家が反対、全会一致とはならず否決される。これが世界で初めて、国際会議において人種差別撤廃を主張した初めての例であった。

また、言論の自由も憲法上では保護されていた。しかし法律の上位規則であるはずの憲法で「法律の認める範囲で」とされていたために、実際には統制が成されていた。

非人道的と言われる理由は、軍部が国を戦争へ向かわせて人々の意見が蔑ろにされたからだろう。